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【写真でみる】11月1日 晩餐会 |
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11月1日夜に行われた晩餐会(中国日報社主催)は、予定より約1時間半遅れてスタートしたものの大変な盛り上がりを見せました。
・あいさつする日本側実行委員長の安斎隆氏

・中国側実行委員会名誉首席の趙啓正氏

・食事を楽しむ参加者たち

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1日目晩餐会 報告 |
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「第5回 東京-北京フォーラムin大連」 11月1日晩餐会 報告
11月1日、中国大連市のフラマホテル大連にて、「第5回 東京-北京フォーラムin大連」が開幕しました。第1日目となるこの日は、日中双方の本フォーラム実行委員やパネリスト、支援者など多くの方々が集う晩餐会が催されました。

まず、本フォーラムの中国側主宰者である中国日報社事務総長の高岸明氏が、大連市党委員会書記の夏氏など中国側の主な参加者を紹介しました。
次に言論NPO代表の工藤泰志から、日本側実行委員長の安斎隆氏(株式会社セブン銀行代表取締役社長)や在中国日本国大使館特命全権大使の宮本雄二氏、元衆議院副議長で前民主党最高顧問の渡部恒三氏ら日本の主な参加者を中国側に紹介しました。そして、政権交代によって日本の政治が大きく変わりつつある今こそ、「アジアの未来のために、本当の議論を中国側としていきたい」と述べました。
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1日目晩餐会 主催者あいさつ(2) |
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1日目晩餐会 各氏発言録(速記)
安斎隆氏(株式会社セブン銀行代表取締役社長):
こんばんは。日本側実行委員長の安斎隆でございます。フォーラムを立ち上げたときには、「10回なんてできるのか」と思っていましたが、もう5回 目です。今回は大連市のお招きによりこの地で開催することができ、心からお礼申し上げます。8月にできなかったのは日本側の理由ですが、いろいろご迷惑を おかけしました。みなさんにも日程変更でご迷惑をおかけしました。いまだ世界的な金融危機から脱出できない厳しい状況ですが、このフォーラムに協賛いただ いた企業には感謝いたします。
中国経済は欧米や日本に比べ金融危機からいち早く脱しました。しかしこれも巨額の公共投資や補助金に支えられたもので、経済が自律的な回復に向かっていると は到底言えないのではないでしょうか。しかも世界経済はこれまでの米国の過剰消費に依存した構造からバランスをとり、また美しい地球を子孫に残すための国 境を越えた温暖化対策も求められています。日本と中国は、米国に次ぐ経済大国です。ですから、このフォーラムは日中両国の関係から「世界の中の日中」とい う位置づけで、両国が世界の平和維持と経済発展、環境保護に貢献できるか議論し、協力して政府と国民に働き掛けるという方向性をはっきりさせる必要があり ます。今回の議論の成功を祈って、挨拶とさせていただきます。
趙啓正氏(全国政治協商会議外事委員会主任):
こんばんは。このフォーラムは日中関係が最悪だったときに、両国の有識者が一緒に議論をしたらどうか、という発想から始まりました。両国政府の互いの交流が 関係発展にもっとも大事だと思います。両国政府は直接出席しなければいけないと思いますが、両国関係が悪化しているときに、両国政府だけの交流では困難が 十分に解決できないこともあります。このフォーラムは両国の中央政府、地方政府、専門家など大勢の方が出席しているからこそ、両国が直面している問題の快 活に最も良き役割を果たしています。中日両国によるフォーラムにこれほど多くの方々にご参加いただき、感謝しております。
今まで4回開催してきましたが、 そのテーマとしてはずっと中日両国関係をめぐるものでした。しかし今回は視野を広げ、世界金融危機と日中関係について皆さんと議論したいと思っています。 フォーラムの開始に際し、日本側に心からお礼申し上げます。日本側とはひとつの約束があり、このフォーラムを10回続けたいと思っておりますが、今年はちょうど5回目を迎えるということもあり、成功に大きな自信を持っています。
(高岸明氏による乾杯の音頭の後、歓談)
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1日目晩餐会 主催者あいさつ(1) |
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1日目晩餐会 各氏発言録(速記)
高岸明氏(中国日報社編集委員・事務総長):
本日は特別な日だと思っています。中国での「北京‐東京フォーラム」が初めて、北京以外の地で行われることとなりました。しかも例年は夏の開催ですが、今年の開催は秋です。この「北京‐東京フォーラム」は大変重要な役割を担っています。
私からは中国側の来賓の皆様をご紹介したいと思います。中国国務院新聞弁公室の王晨先生は、このフォーラムに重要な役割を果たしてくださっています。続いて、劉洪才先生は2回目のご参加となりますが、多大なご協力を得ております。この場を借りて感謝申し上げます。それから、周漢民先生。上海万博の開催が迫り、お忙しいにもかかわらずご参加いただき感謝いたします。
続いて中国元日本大使の陳健先生は最も有名な外交官でもあります。ぜひ実りある交流ができるよう期待しております。呉健民首席もまた、中日関係の友好関係について理解の深いお方です。そして本日私たちにとってもっとも歓迎すべきことは大連市の夏徳仁書記が来てくださったことです。昨年のフォーラムにもご参加いただきました。中国側主催者のチャイナデイリーを代表し、大連市には心から感謝申し上げます。
最後にチャイナデイリーの編集長の朱霊先生。もっと大勢の方にご出席いただきたかったのですが、天候が悪く来られませんでした。しかし、心は通じ合っております。皆さんに拍手をお願いいたします。マスコミ関係者の方々もたくさんおりますが、お一人お一人紹介することができません。ご了承ください。改めて皆様の参加に感謝いたします。今後ともよろしくお願いいたします。続きまして、言論NPO工藤さんに日本の代表の紹介をお願いします。
工藤泰志(言論NPO代表):
寒い中お越しいただき、ありがとうございます。日本側からは55名が参加しています。まずは実行委員長の安斎隆氏です。まさにこのフォーラムを始めるときに一緒に北京に乗り込んでくれた方で、本当に尊敬しております。ちなみに安斎さんには今年から実行委員長としてご協力いただいております。そして、本音の議論をつくり出す生みの親である宮本全権大使です。
日本では9月に政権交代がありました。これは歴史的変化でしたが、そのような中にあってもフォーラムを成功させようと思い、無理を言って4人の政治家の皆さんに来ていただきました。まず、日本の政治のご意見番である渡部恒三先生です。渡部先生は衆議院の副議長を長く務められ、政治家をみんな「君」付けで呼ぶことができるほどです。今日は本当に感謝しております。同じく民主党から忙しい中駆けつけてくれた藤田幸久先生は、民主党の国際局長を務めておられます。それから、同じく民主党の笹木竜三先生。当日の議論の中ではアジアにおける日本としてどんなことを考えておられるのか、政府としてしっかり示してほしいと思っています。最後は元防衛大臣である自民党の中谷元先生です。中谷先生にはこれまで4回ご参加いただいており、まさに民間がアジア外交を大きく動かすということを理解していただいている先生であると思います。
最後に、大連市と長いお付き合いのある北九州市の北橋健治市長です。以前は民主党の国会議員でいらっしゃいました。晩餐会に出席するためだけに駆けつけて くださいました。この55人で、明日から始まる議論ではアジアの未来のために議論をしていこうと思っています。どうそよろしくお願いします。
→あいさつ(2) につづく
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【写真でみる】11月1日晩餐会までの様子 |
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11月1日、日本側パネリストや実行委員が続々と現地入りしました。
・左から武藤敏郎氏、山口昇氏、工藤泰志、若宮啓文氏

・宮本雄二在中国日本国大使も到着

・実行委員長の安斎隆氏(写真右)もこの日現地入りした。

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